マンズ一~九、ピンズ(1)~(9)、ソーズ1~9と表記。 コメントどしどし待ってます(・ω・ミэ )Эアザラシ ※相互リンクは基本的に行わない方向です(´・ω・`)ショボーン 自分が購読しているブログをリンクに載せようと思っています。

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押し引きの数値計算。
次のシーンに関して、少し考えてみた。

押し引き

この局面、押すべきか、引くべきか。
状況を少し説明すると、下家からリーチがかかっている。
対面はほぼ確実にテンパイで、最終手出しが8。その近辺で待っている気配がムンムン。
さて、ここでリーチして攻めたときとオリたときとで、どちらが有利なのか期待値を概算してみた。
(ちなみに結果は4を叩き切って下家にリーロン。安め三色ならずで2000点放銃。対面はドラ対子の69待ち)

【A オリたとき】
横移動 30% ±0
ツモられ 40% -1500
流局 30% -1500

【B リーチしたとき】
和了り 20% 1000+4000
放銃 25% -1000-3500
流局 15% ±0
ツモられ 25% -1000-1500
横移動 15% -1000

各確率とその時の得失点に関しては、僕の中のイメージ。
和了点の方が放銃点より少し大きいのは、ツモアガり時に1翻増えるため。
こんな風に割り振ってエクセルで計算してみると、

Aの期待値 -1050
Bの期待値 -900

と、なった。
多少 Bリーチ の方が期待値が上と出たが、これはまぁ誤差の範囲内だろう。
これぐらいの状況ならリーチするのもオリるのもどちらもアリということだろう。


この計算をしてみて思ったことは、リーチ棒の1,000点がバカにならないということだ。
なぜなら、出したリーチ棒は自分がアガったときには戻ってくるが、残りの80%のケースでは失ってしまうため。


もしリーチ棒を出さないで同様の計算をするとどうなるか。
例えば3900点の仕掛け手でテンパイしていたときだ。
この場合期待値は-100となった。
これならオリたときの期待値-1050と比べて、明らかに押す一手ということになる。
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二二 (23677) 67 東東白白 ツモ(4)
ツイッターをしていて、出てきた何切る問題について少し書きたくなった。

今日の何切る? (問801)|麻雀本を斬る!麻雀ゲームを斬る!!
http://ameblo.jp/mj-book/entry-10586258486.html


東1局 西家 8巡目 ドラ二
2m2m2p3p6p7p7p6s7s1z1z5z5z ツモ4p


元ネタは最速クンのブログらしいが、いろいろなところに飛び火して議論の対象になっている問題のよう。


僕は以前、正にこれとソックリな手に実践で遭遇したことがある。
というか、むしろ俺の手牌が元ネタなんじゃないかってちょっと思っている。


そのとき、僕は確か67sを落としたと思う。
そして結局、上がれなくて後であれこれ考えたのを覚えている。


そうこの手、67sを切ったらまずアガれない。


何から説明したらいいだろう。
まずこの手牌はかなり特殊な手牌であるということから指摘したい。


それはこの問題、ドラがトイツであるということが大前提である、ということ。
なぜならこの手、もしドラが二でなければ、切る牌は二しかないからだ。


牌効率から言えば当然二、しかしそれがドラであるためにこの問題の難しさが生じている。
また、残り2つのトイツ(7pを除く)が共に役牌である、つまりただのトイツではないところもミソになっている。


この手牌をパッと見たとき、基礎が出来ている打ち手なら、ターツを1つはずそうとするのが正しい感覚だ。
だから直感では、切るべき牌は67sか東(白)のどちらかである。


しかし、だ。
この手は67sを切っても上手くいかないのだ。


それはなぜか。


ここで67を切ると、最終的には二二東東白白から、2メンツ1雀頭を作る必要があるからだ。
しかしそれが成立する可能性は低い。
ドラが打ち出される可能性がまず低い。
よって、東と白、どちらの役牌も飛び出さないとアガれないということになってしまう。
なんでも飛び出すレベルならともかく、鳳凰卓など初牌を切ることにいくらか抵抗を感じるような打ち手が相手の場合、役牌が2つとも鳴けることを期待するのは、かなりムシのいい話しに思う。


もちろんチートイもあるが、こんなチャンス手でチートイにアガりの比重を置くのはそもそもナンセンスである。


(7)切りは見栄えは悪い。
しかし、アガりへの想像を巡らせた場合には実践的な打牌であると思う。


(7)切りの方針は、東と白、2つの内どちらかが鳴き、もう片方のトイツを落としていくことだ。
二二 (23467) 67 白 東東東(ポン) 打白
そうすれば、出にくいドラ二が打ち出されることに期待せず、アガりに向かうことができる。


(7)ではなく、東か白を切るのもアリだと思う。
が、その場合残り1つの役牌が出るかどうかに賭けることになる。
役牌2つをキープしながら、ポンしたときにはダブル両面のシャンテンになっているという方がアガりの可能性を広げているのではないだろうか。

針の糸を通すアガリ。
みなさん、お久しぶりです。
麻雀の調子はどうですか?


僕はですね~、最近10半チャンで一番気持ち良かったのはアレかな。
オーラス1800点差できっちり決めましたよ


河底 ドラ1 2600点!


役なしのカン四ですよ
つまり河底じゃないとアガれなかったわけです
まさに針の糸を通すアガりじゃないですか
いや~あの逆転が、ここ最近だと、やっぱり一番嬉しかったな~~~~
あの逆転劇だけが、僕の中の心の支えですわ・・・・










あの逆転3着だけが。






03/28 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032812gm-00a9-0000-999821e6&tw=1
4位 B:芋@08’(-33.0) C:じたっく(+45.0) D:リフレクティア(+9.0) A:VINCENT(-21.0)
03/28 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032813gm-00a9-0000-9dac290c&tw=3
3位 D:芋@08’(-19.0) A:FezaanⅠ(-42.0) B:まあろ(+47.0) C:はるお.(+14.0)
03/28 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032822gm-00a9-0000-371579e3&tw=1
3位 B:芋@08’(-31.0) C:gijyutu(+62.0) D:大正麻雀娘。(-42.0) A:\(^o^)/★(+11.0)
03/28 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032823gm-00a9-0000-870c6230&tw=0
4位 A:芋@08’(-51.0) B:牙汪(+14.0) C:〓松井CS〓(-23.0) D:ステルスデブ(+60.0)
03/29 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032919gm-00a9-0000-052f7474&tw=1
3位 B:芋@08’(-19.0) C:リツミサン(+6.0) D:ゆゆ(-32.0) A:半月さん(+45.0)
03/29 | 牌譜 | 鳳南喰赤 | http://tenhou.net/0/?log=2010032920gm-00a9-0000-7af261df&tw=1
4位 B:芋@08’(-50.0) C:\(^o^)/★(+71.0) D:夜夢櫻(+3.0) A:気楽に打つ(-24.0)











ファ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッック!!!!!!

ファッック ファッック ファッック ファッック
ふぁっくふぁっくふぁっくふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっく!!!!!!!
ふぁっくふぁっっくっふぁっく っっふぁぇええええええええええええああああああああああああっくっっっk
ふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









驚かせてすいません。


ついつい出ちゃいました・・・・・・・アヒルのモノマネが。



まぁでも、あの逆転3着は気持ち良かったですよ。
2010032822gm-00a9-0000-371579e3tw=1ts=10.jpg



ちなみについでですけど、


あれ河底なくても、流局で逆転してましたけどね。

アナログ的論理思考 その2
アナログ的論理思考とは、言い替えるなら想像力・洞察力である。
例えば、他家がテンパイしているかどうかを推測するとき。その精度が高ければ高いほど、押し引きを正確に判断することができる。



失敗例。
WS000139.jpg
中は場イチ。どのターツを払っていくのが正解だろうか。
まず考えることは、6中のシャボを残すのか、(3467)の二度受けターツを残すのかである。
僕が注目したのは6の鳴きやすさだ。
対面が何を123をチーして何を狙っているのかはちょっと分からない。が、上家と対面が6をツモればまず切り出されるように思う。
この6中のシャボターツは強いので残したい。でははずすべきは(34)、(67)の内のどちらか?





っとここで時間切れのカチカチが鳴りまくったため、慌ててマウスカーソルに近い右側の(6)を切った。
(おいおい牛歩かよ勘弁してくれって思った人はこちらをクリック



(34)と(67)、どちらをはずすかを決めるということは、つまり(2)と(8)どちらが他家に使われていないかを推測するということだ。

そこでポイントとなるのは、上家の(7)トイツ落とし。
少なくとも上家は(8)を持っているとは考えにくい。
(788)から(8)が暗刻になれば(7)は切り出されるが、トイツ落としなのでその線もない。
上家以外も、(7)が3枚壁となっているために(8)を使いづらい。



WS000140.jpg
実際には(2)は他家に3枚使われて、(8)は山に残っている。
この(8)を捉えて5200をアガれていなければならない。
が、結果は僕が1000点を放銃。

重複になるが、デジタル的には(34)落としと(67)落としに差はない。
(2)よりも(8)が山に多く残っているということを探り出すのは、アナログ的思考によるアプローチである。
これによって5200のアガりと、1000点の放銃という明暗がはっきりと分かれてしまう。



東3局 東家 5巡目 ドラ9m
2m3m9m9m2p3p4p0p7p2s2s6s8s ツモ2m
ドラ九がトイツのチャンス手。さて何を切るか。
うーん、牌効率的には2だろうか。
しかし生の状況を見てもう一度考えて欲しい。
WS000141.jpg

アナログ的論理思考。
ほんの少しの差しかないようで、そのほんの少しの差によって結果が大きく変わってくる。
麻雀とはそういうものである。


例えばイーシャンテンでリャンメンターツが3つ残っているとき。
三四 67 (56)
どのターツを外すのか?
河に捨てられている枚数を数えて選択する。
これが最もシンプルなデジタル的(=数値化できる)思考法である。
なるほど、これなら確かに迷いようがない。
河に捨てられている数を数え残り枚数を算出することは、20までの引き算ができれば誰でも回答できる。


そう考えると、麻雀なんて誰が打っても変わらないゲームのように思う。


しかし、考慮することは決してそれだけではない。
他家が手牌にどの牌を多く持っているか、テンパイしたとき他家が捨て易いのはどれか、また自分の捨て牌の様相なども考慮すべきファクターだと思う。
これらを数値で表すことは出来ない。数値で表せられないということは、絶対化できないということ。つまり大小の答えを出すことができない。人それぞれの経験や勘などによって決められる。いわば、アナログ的領域ということになる。


結論から先に言う。
僕はこのアナログ的領域の差が、強者の実力を左右していると思う。


初心者、中級者から上級者になるまでに必要なのは牌効率。上級者は牌効率に関しては大体理解している。ほとんど差はない。
強者の紙一重の差を分けるのは、アナログ的思考の差である。(僕程度の実力でこんなことを言うのは少しおこがましいが・・・)


先ほどのリャンメンターツ選択の例に再び戻る。
67と(56)、どちらのターツをはずすべきか考えるとき。
仮に58が河にたくさん捨てられ、残り2枚しかなかったとしたら。
話しは簡単で、67をはずす以外にない。
58残り3枚、(47)残り7枚、これも考える必要はないだろう。


では58残り5枚、(47)残り6枚だったとしたら?
こうなるともう少し厳密に検証してみる必要がある。

例えば、下家がピンズのホンイツを狙っている。
・テンパイしたときには、ピンズよりソーズで待ちたい。
・しかし、もしピンズターツをはずせば、下家に鳴かれて手を進ませるかもしれない。
・(47)は下家が手牌に持っている可能性が高く、58を持っている可能性は低い。

こういった読みを総合して、結論を出すことになる。
つまりデジタル的に優劣が決まってしまう領域があり、そこから先には各人の読みによって決定される領域がある。
Copyright © 【芋】 麻雀世界 【長岡大明神】. all rights reserved.
さくらと空 
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