マンズ一~九、ピンズ(1)~(9)、ソーズ1~9と表記。 コメントどしどし待ってます(・ω・ミэ )Эアザラシ ※相互リンクは基本的に行わない方向です(´・ω・`)ショボーン 自分が購読しているブログをリンクに載せようと思っています。

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3連続ラス
つい少し前に3連ラスを引いた。 久々に天鳳を再開し課金も済ませたが、このときにはちょっとイジけた( ´ω`) やっと冷静に反省する余裕ができたので見直してみる。
これはその3つ目のラスを引いたときの牌譜。
http://tenhou.net/0/?log=2009121622gm-00a9-0000-bcad38b0&tw=1


麻雀はラスを引くもの。それはどんな強者でも避けられない。不運に見舞われどうしようもないときだってある。
しかし、不運は誰にでも起こりうるが、それによってバランスが崩れるのか、それとも普段通りの打牌を打ち続けられるのかは、打牌者によって変わってくる。

「不運」「ミス」につながると、負けの連鎖に巻き込まれる。
だから麻雀の実力で、メンタル部分の締めるウェートは決して小さくははい。


3度目のラスを引いたこの牌譜には、反省材料が多く含まれている可能性がある。


東1局 3巡目 ドラ四
2m3m3m4m4m6m8m9m9m1s3s5s6s ツモ4m
いきなりドラが暗刻になるチャンス手。
ここは牌効率で六切り。


次巡、ツモ6
2m3m3m4m4m4m8m9m9m1s3s5s6s ツモ6s
これは八切りか6切りか迷うところ。
僕は6切り。


さらに次巡、ツモ5
2m3m3m4m4m4m8m9m9m1s3s5s6s ツモ5s
今度は八切り。
これは13556の好形を残すのは絶対だろう。


そして最後にツモ7
2m3m3m4m4m4m9m9m1s3s5s5s6s ツモ7s
これは5を切るのが味がいい。
自然と筋引っ掛けになる手順が作れるときは利用するべきだ。
この局は結局他家にアガられてしまったが、手順としては悪くなかった。
しかし、連続ラスのあとの東一局でドラ3のチャンス手を逃し、精神的にはストレスがかかっていたと思う。


東2局 ドラ四
再びチャンス手である。3巡目の段階で
2m6m6m7m7m8m8m5p0p7p4s4s5s
ここで八ツモ。既に九を切ってしまっているが、これは自然に二切り。


WS000131.jpg
6巡目に六が出たところ。
チートイのシャンテン、面前でもいけるか微妙なところだが、僕はポンした。
自然な手順で満貫(タンヤオトイトイ赤)を目指せるなら、鳴くべきだろう。


もしもこの後七(5)が出たときにはポンしてどうするか? 4を切って36リャンメンに受けるのか、それとも満貫のシャボか。
それは状況次第だろう。


問題だったのは次。
WS000132.jpg


ここでどうするべきなのか、皆さんも少し考えてみて下さい。
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【芋】 他力本願
ある半チャン、ダマテン三萬六萬八索待ちでタンヤオドラ3をアガった。
他家が加カンをしたカンドラ六萬を隠れ暗刻にしてのアガリだった。


麻雀とはそういうものだと思う。(え?どういうものだって?)


例え自分が完璧に打ったとしても、他家に完璧に打たれてしまうと差は付かない。
他家がミスを犯すことで初めて差がつく。
ある意味、相手のミス待ちゲームみたいなものだ。


東4局、17,300点持ち3着の親番、4巡目。
ドラは(7)。
一萬二萬三萬三萬四萬五萬五萬八萬九萬八索八索南南
気持ちはほぼ混一色。
しかしここでツモってきたのが八索


リーチ。


こうなるともうリーチするしかない。
親である以上、リーチのみ2000点ペンチャン待ちでリーチをかけなきゃいけないこともある。
他家に突っ張られて放銃したとしても、仕方がないと考える。
相手を褒めるしかない。
あとはもう相手次第。


そういった他力本願な気持ちを持つことは、悪いことじゃない。
「どうして勝てないんだ、何がいけないんだ」なんて深刻に思い悩む必要はない。


だから自然に打つ。
ガムシャラにアガりを自分の力でもぎ取ってやろう、なんて考えない。
一番自然な打牌を心がける。
そして一番自然な打牌を知るために場を見渡す。


WS000127.jpg
ここでどうするか?









場の状況をきちんと確認すれば、ここはオリるべき局面のはず。
ここで(6)を切って下家の混一色に満貫振り込む俺、愚鈍すぎる。
こうやってミスをすることで、差が付いてしまうわけです( ´ω`)

【芋】 2種類の不調
7月に入った直後、天鳳で不調に陥っていた。
たかだか20戦そこそこの話しなので、そんなのは不調の内に入らないと言うかもしれない。
けれど僕は東南戦ばかり打っている。東南戦20戦のブレは東風戦なら60戦ぐらいには相当すると思う。


不調、いわゆるツイてない状態には、2つのパターンがある。


①手が入らない。
アガれる気配がない糞手が続くとき。
当然何もできずジリ貧になる。
しかし、この状態はまだマシだということに最近気が付いた。
オリてれば失点は最小限で済むわけだから。
(ただしフリーだとチップ獲られまくって散々なことになるが。)


②競い負ける。
手が入ってるのに、最後のめくり合いで負ける。
追っかけられて放銃する。
これが点棒的にも精神的にもキツい。
放銃に直結する実質的失点はもちろん、アガりを期待して点棒を失う落差に精神的にもガクっとくる。


人はアツくなると、攻撃的になるものだ。
取り返そうと強引なリーチをかけたり、他家のリーチに無茶な勝負をするようになる。
するべき放銃は、していい。
というかするべきだ。
しかしそれがする必要のない放銃に結びついたとき、「調子が悪い」が「内容が悪い」に変わる。


そういう意味では麻雀における精神的強さは、一種の鈍感力だと僕は思っている。
前局の結果に影響されずに今の局を打つ。
もっと言えば今切った一打と、次切る一打をそれぞれ独立させる。


人間はミスをするものだ。
しかし直前にミスをしたとしても、すぐに気持ちを切り替える。
ミスをミスに結びつけない。


これは不運のときだけじゃなく、幸運に恵まれたときも同じ。
この流れを維持したいと変に放銃を恐れたり、イケイケでバシバシ勝負したりしない。


常にニュートラルな打牌をする。


佐々木寿人を「麻雀マシーン」と形容した漫画があったが、正に機械のように感情に落差を作らず一定の打牌を保てることが精神的強さの証ではないだろうか。
これは決して麻雀に限ったことではない。
皆さんも昨年最も売れた名著『鈍感力』をぜひ書店で(ry


で、最後に一言。
「メンタルが強い人は、安定ガター」
結局ブレが大きいってことは、それだけ結果が連鎖してるってこと。
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さくらと空 
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