マンズ一~九、ピンズ(1)~(9)、ソーズ1~9と表記。 コメントどしどし待ってます(・ω・ミэ )Эアザラシ ※相互リンクは基本的に行わない方向です(´・ω・`)ショボーン 自分が購読しているブログをリンクに載せようと思っています。

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鳴きなし、オートパス【長岡】
だいたいのネット雀荘には鳴きなし、という便利なボタンがある。
押しておくことで仕掛けられる箇所で全く止まらないようになる。

面前限定の手やチートイのときは重宝する機能である。
パスに時間をかけないことでラグ読みを防ぐ等の利点もある。

ただ、最近このボタンを使うことである弊害が生まれている事に気付いたのだ。



それは「自分の手の関連牌が出た時に枚数を数えるのが2度手間になる
ということである。


鳴きなしを押していない場合、関連牌が出た事によってパスをする。
パスをすることでその牌が1枚減った、という現象を脳で認識しやすくなっているのだ。
普通に捨て牌を見てれば変わらない、と言う人もいるだろうが・・・・。


天鳳の東風速卓は持ち時間が非常に少ない。
思考をできるだけ素早くまとめる事が成績を変えてしまうような速度の卓では
ほんのわずかな弊害も悪影響になってしまうと自分は考える。


結論

・鳴きなしボタンは使わない

・鳴きなしボタンを押す押さないを判断する思考時間を他にまわすべき

・鳴いたらダメなときは自分を抑制するために押す
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保存 全☆滅! 【芋】
天鳳管理人つののフットワークの軽さには毎度のこと驚かされるが、今回の改善には脱帽した。


新しいRateランキングの規定対戦数:30日間に約15戦以上。



上位で名前を覚えられるのは、大体トップ50に入るまでだろう。
しかし、その上位には既にほとんど打たない「保存」が多数を占める。
これは天鳳が作られた初期のころ、初めて六段が現れたときから常に続いていたテーマだった。
風通しの悪くなったランキングには確変IDの名前が並ぶ。
とはいえ、上位IDにとってはさらに上へ行く僅かな可能性よりも落ちるリスクの方がはるかに大きい。
打ちたくなくなる気持ちも十分分かる。
保存を排除することは不可能、と思っていたのだが・・・


今回のRランキング改定により、常に一定の回数をこなしているアクティブユーザーしかランキングに載らなくなった。
上位も打たないとならない、絶えずRが変動する状況を作ったことで、これから上を目指す人たちのやる気は相当引き上げられたのではないか。


と同時に今回の改訂によって、天鳳における実力評価の指標として、Rがより重視されるようになるのではないか。
これまで段位重視でラス回避麻雀を打っていた人たちも、平均順位重視の打ち方にシフトしていく可能性がある。


p.s.
こうなれば、もはや月間ランキングなるものも廃止して、「30日間15戦以上」という条件の中でランキングを統一してしまってもいいと思う。

天鳳の大きな変化【長岡】
この度、天鳳の三人麻雀にレーティングと段位が設けられた。
待ち望んでた人も多いだろうこの改革で
今日は天鳳サンマが大いに盛り上がっていた。


自分も特上で東風戦の合間や気分転換にサンマを打つことがしばしばある。
東風戦は集中力を持続しないとまともに打てないし
何より負けが続くと精神的なものも相まって余計に疲れる。
サンマは敵がひとり少ない分ある程度気を抜いて打てるし
面前牌効率のみで打つ局面も多く、疲れがたまりにくい。
また平均的に見て33%トップが取れるので勝ちに餓えた心も修復できやすい。


ただ今回の改変により、天鳳独特のシステムである段位ポイントなるものが導入された。

サンマの段位システムはヨンマとあまり大差ないものになっているが
要はヨンマで言う2着のボーナスがなく、サンマでの2着はノーゲームとなり
トップとラスがそのまま、という感じだ。

六段では1位+25pt 3位-40ptというようになるが
まぁ単純にトップ40%、ラス25%で維持、それ以上で増加となる。
これは見方によってはかなり高段に昇るのは厳しい。

というのもハンゲームなどの上位卓での成績で
かなりいい方の者でもトップ40%、ラス25%という数字は出せていないからだ。

おそらく高段になるためには
かなりラス回避を意識して無理にでも2着率を上げていかないといけない。
トップとラスを8:5という割合にするにはトップ率を上げるよりラス率を下げるほか
ないと思うからだ。
自分も今のままの打ち方では五,六段あたりで限界が見えるだろう。
天鳳のシステムに合った打ち方に変更すべきである。


しかし当然そんな慣れない打ち方をしていたら疲れるのは目に見えている。
気分転換にやるべきはずのサンマでもラス回避をしなければいけないとは、
天鳳とはまこと気の抜けないところである。

順位点差 【芋】
フリーやセットで麻雀を打つとき、僕は何よりまず確認することがある。
メモ帳とペンを使って、とりあえずそれを計算しておく。


順位点差
これは造語だが、この言葉を聞いてピンとくるだろうか?


麻雀は各順位に応じてポイントが付加される。
それを順位点という。
具体的にはオカ、ウマを指す。


例えばごく普通のルール、2万5千の3万返し、1-2のウマのとき。
半チャンの終盤になれば、この数値が押し引きに関わる指標となる。
オカ、ウマを合わせた値
オカ +15  -5  -5  -5
ウマ +20 +10 -10 -20
計  +35  +5 -15 -25
これは多くの人が計算していると思う。
これは順位点である。


しかしもっと重要な値は、各順位点の差。
1位と2位との差は±30、2位と3位は±20、3位とラスは±10。
±30 ±20 ±10
順位争いをするときには順位点という絶対値ではなく、順位点差という相対値を覚えておいた方が役に立つ。
トップを目指すか、2着を守るか、そのバランスを決めるのが順位点差という数値。


さて、天鳳には段位ポイントがある。
これも順位点と同様にその差、段位ポイント差を出すことができる。
例えば僕は今1級だが、トップを取れば+15 pt、ラスだと-15 pt。
段位ポイント差は
±15 ±0 ±15
2着と3着には違いがない、こんな大味な値になる。
大味な段位ポイント差は大味な麻雀を演出する。


仮に特上の6段とすると、話しは少し複雑になる。
トップで+25 pt、2着で+10 pt、ラスだと-40 pt。
段位ポイント差にすると、
±15 ±10 ±40
となる。
一方、東南で打ったときの順位点差は
±30 ±20 ±10
段位ポイント差的にはラスを取らない麻雀、しかし順位点差的にはトップを取る麻雀。
天鳳はこういうダブルスタンダードが混在している。
となると、順位点的には鉄板リーチ、しかし段位ポイント的には鉄板ダマ、なんてことも当然起こりうるわけだ。

東風戦のススメ 【長岡】
最近、「天鳳」を月にかなりの回数打つようになって
東風戦を打つ機会がとても増えた。
自分は現在雀歴8年で、うち最初の7年は東南戦しか打っていない。
しかし、ここ1年で初めて東風戦を打ちこんだ。
回数にすればおよそ2500戦というところだろうか。

自分は今まで、最短4局、平均6局しかないという短い中で
差をつけることが難しいという理由で東風戦を避けていた。
だが、東風戦を打つ事によって得られる物は思っていたよりずっと多かったのだ。
いくつか列挙してみよう。


1.基本的な雀力の向上

まず、東南戦と比べて何も考えなくていい局が少ない。
常にギリギリの勝負を強いられるため、思考を停止する暇がない。
それはいつも頭を働かせるという事であり、集中力にもつながる。
常に高い集中力を持って打てるのならば、必然的にミスが少なくなる。


2.着順に対する意識の向上

東風戦は上や下との差がかなり小さい状況が大半である。
少しの加点でトップになるし、ひとつの小さい放銃でラスにもなる。
東南戦は東場はかなり大まかに打っても修正が利きやすい。
東風戦は東1局からオーラスを意識しても決して早くはない。


3.守備力の向上

東風戦はオリや絞りをする局面が東南戦に比べて格段に増える。
オリる回数が多いということはオリ技術も上がる事になるし、
なにより正確にオリる技術は成績を安定させるために必要不可欠である。



以上のことから、自分は東風戦を積極的に打つ事をすすめたい。
最初は抵抗があるだろうが、絶対に東風戦を打ち込むことに損はないと保証する。

段位制度の問題点 【芋】
天鳳が話題になってもしばらく、というかかなりの間、僕はかたくなに拒否し続けていた。
流行に取り残されても、ハンゲでばかり打っていた。


「ネット麻雀は練習の場」。
今もそういう認識は変わらない。
ネット麻雀が練習の場なら、本番は一体どこなのか。
と言われると、やはりフリーがそうなんだろう。
フリーで得られるお金なんてたかが知れている。
六分儀のレスを読んだりして、それは事実だし、最近はそういう考え方もある。
けれどお金の問題だけじゃなく、ネト麻は練習の場でフリーが実戦の場、その関係性は僕の中では変わらない。


フリーの練習のためのネト麻。
そういう立ち位置で見たとき、天鳳の制度は好ましくない点がある。
それは段位制度。
一言で言えば、段位制度によって、実力評価の軸が大きく歪んでしまっていると思う。


松井CSさんが天鳳初の九段となりました。
彼が喜びの言葉を述べると同時に、段位制度に関する提言をしていた。
以下に九段記念としての記録も兼ねて、松井CSさんのレスを引用。


468 :〓松井CS〓:2008/02/19(火) 21:01:06 ID:OXg44QnB
9段到達への祝辞有り難うございます。8になってから9を目指し、徹底したその目的の為の打ち方をしてました。
2局までに劣勢の場合はラス回避3着確保を最優先させ、リーチでツモれば十分上位が見えていても鳴いて安手での上がりや、めくりあいのリスクを避け3着確保に邁進しておりました。
トップ目を走らせ下を作るための意図その他、従来の私をご存知の方から見れば相当おかしな打ち方も多々あったと思います。
3チャ確保ばかりしていた結果、ラス率は少し下がりましたが1位率も2位率も下がったのでレートは犠牲になりましたが、レートにも拘って段位上げるのは8→9はかなり困難だと思います。
先行リーにはブルブルで中抜き連打の完全ベタ。楽なとこだけ取りに行って安全策ばかりでは本当は強い麻雀とは言えません。
持ち点5千点の3チャ目でもラス目から出た親マンを見逃し、トップ目に山越しで直りに行く。自分にしかできないトップを取りに行くのが信条の私ですが、現在の段位制の中では(まして東風戦では)無理ですね(^^; 
天鳳には東風荘経験者も多数いらっしゃるようですが、昔の東風荘のようになれば良いと思っています。何度か同卓しているうちに認め合ってオフ麻雀できるようになったらいいな。
東風荘にも恥部@研、瑞記、鈴ぽんなどいい打ち手がいて親しくなりました。仲間の一人は最高位戦Aリーグで頑張っています。
天鳳でもそういった仲間ができたら楽しいね。それには強豪が集う場であることが必要。システムやルールも現状のままでは難しいと思います。続く。

476 :〓松井CS〓:2008/02/19(火) 21:02:46 ID:OXg44QnB
そこでこれを見た人に協力頂きたい。
ひとつはつのさんから否定的なコメントをもらったのですが、チャットのデフォルト化。そして最上位卓を6段以上にする。(現在の稼働人数では難しいかな。でも強者が集う場になってゆけば良いですね)
最後に昇段システムをラス偏重から1位+20、2位0、3位-10、4位-15(イメージは6段。7以降は1位ポイントを減らす)のような形に変更する。
これを再度つのさんに意見しようと思っておりますが、多くの賛同がなければその方向へは向いずらいので願わくば同じように意見して貰いたいです。
2chに書き込みをするのは5,6年ぶりになります。以前反論書いて恨まれて酷い目に遭ったので、またここにも叩きたい方がいるようなので
(根も葉もない嘘はまぁ良いとして・・ちなみに仕事も頑張ってます。消費税まで納めてます(゜o゜;;フリーで2回以上行った所で場代込みで負け越している場所はないぞ~( #` ¬´#) 、個人情報はカンベンしてください。(・_・;)
また書き込みは当分自重します。しかしコメントの中には私の雀風をよ~くわかっている方がいらっしゃって嬉しかったです。9段守ろうとするとまたつまらない雀風になってしまうので、
今後は以前のように「諦めない観戦者に感動を与えられる麻雀」にできるだけ(沁みついちゃったから無理かも(^^;)してゆきたいと思います。
お互い麻雀好き。いがみ合わないで楽しくやりましょ~。それでは有り難うございました。(*- -)(*_ _)ペコリ



これをきっかけに、改めて段位制度について考えてみようと思う。

赤5切りのペン7待ち一通 【芋】
一萬一萬一萬一索二索三索四索五索五索赤六索八索八索八索九索
東大を出たけれどでこんな形が出ていた。
普段なら5切り即リーに決まっているが、状況を考慮して五索赤切りリーチに出た、という記事だ。
その特別な状況というのが、
・点5のフリー(祝儀率が低い)
・トップと5000点差の2着の親番
・アガり連荘


なかなか説得力のある文章で、ミソは「5切りリーチだと9では裏期待になること」と「赤5切りリーチでも9ツモなら1300オールで捲くれる」という部分だ。
赤5を切ることで、7を引き出すというむこうぶちに出てきそうな話しだ。


ただそれなら5切りダマでもいいんじゃないか?
リーチをかけなければ9は見逃せる。
7の出アガリを待ちつつ、リーチをかけなくてもツモなら9でもおkだ。
まぁ、赤5を切ることで7が出る確率を高める効果をどうみるかだけれど。
どちらがいいかはよく分からないが、捻った打ち方が正解になるっていうのは個人的には違和感があるというか、あまり好きじゃないからだが。
まぁ本編のように7カンされ9が出ると、5切りダマでは捉えられないんだけどね。

志賀様 【芋】
ビジネスは極めた 次は麻雀界を席巻する

我らが愛すべきデジタル雀士志賀様がまたやってくれたぜ
オーラス45,000点持ちのトップ目から二筒をリャンメンチー
八萬八萬二索四索四索五索七索七索八索西西 チー二筒横三筒四筒
「後付けは和了率が低下しないと、データで出ているのさ」
さすが志賀様、ベタオリしてりゃ余裕のトップ通過なのにまさかの役牌バック
そこが痺れるぅうううう憧れるぅううううううううう


以前雀鬼やら哭きの竜やら安藤満やら荒正義やらなんでもかんでも登場させて対決させた『覇王』かなんかって漫画があったが、あれも相当酷かった。
が、今回の『アカツキ』もそれに決して引けを取らない。
なぜ麻雀プロが出てくる対決漫画はこれほどまでに陳腐なストーリーなのか。
いや、それにしてもアカツキは酷すぎる。
せめて・・・お色気っ・・・! ガッ・・・!ガッ・・・!

23赤57 【芋】
東2局 南家 3巡目 ドラ三
二萬三萬六萬六萬三筒四筒五筒六筒七筒二索三索五索赤七索 ツモ一萬
こういう牌姿はよく見かける。
赤を使い切る2切りか、それともリャンメン待ち確定の7待ちか。
どちらを切るにせよ、なんとなく切ってしまいそうだ。
僕はなんとなく七索を切った。


実戦では、なんとなく切ることのなんと多いことか。
というより、実戦とはなんとなく切る場所なんだろう。
その場その場で正解を導こうとしたら、時間がいくらあっても足りない。
だから、後からしっかり復習する時間を作る。


2切りと7切りを比較する。
ポイントはツモ(258)のとき。
仮に
一二三六六 (34567) 23赤5 ツモ(8) ドラ三
ならば、赤5切りリーチでよいだろう。
それを考えれば
(258)ツモ時 7切り>2切り
ということが言える。


よって、
7切り有利 ツモ(258)1
2切り有利 ツモ6
五分    ツモ4
であり、7を切るのが正解だろう。


ただしこれは、23赤57から何を切るべきかの一般解ではない。
二三四六六 (34567) 23赤57 ドラ三
これなら2切りがいいように思う。
一二三六六 (34678) 23赤57 ドラ三
これならどちらがいいのだろう?

49000点からの転落。 【芋】
東発の親で2000オール1枚(食いタン赤ドラ)、1本場では4巡目でタンピン赤赤(36)待ちテンパイである。
ダマ12000のこの手をリーチし、もし流局すればショックはデカい。
東場は和了り連荘なので、親リーには誰も向かってこない可能性も十分ある。
しかし赤赤の手牌である。即リーをかけた。うん、例え失敗したとしても麻雀はこう打つべきだ。
一発で(6)をツモる。出来すぎの6100オール。


この地点で持ち点は49300である。おそらく、この後全てベタオリしてもトップを取れるのではないか。
しかしここから捲くられる俺プギャー。
2度もリーチに放銃。
2度とも同じパターン、安手で食い仕掛けたところにリーチをかけられて振り込み、だ。


トップ目の打ち方、これは前々から僕の課題である。
断トツのトップ目が安手で仕掛ける、こういう打ち方は間違いだという見方もある。
しかし、僕は基本的に順位によって打ち方を変えない。
点数があるからといって手が縮こまるのは嫌。ラス目だからと大物手を狙ったりもしない。
点数を意識するのは南3局以降である。
であるのだが・・・


今行くフリーではトップと2着の順位点差が28 ptある。
オカがある分、トップと2着の収支の差が一番大きい。
この28,000点を守る打ち方をするべきではないのか。


なぜそういう打ち方をしないのかと言うと、どこから守りに入るのか、というピタリとしたルールが見つからないからである。
30000点ぐらいの微差のトップ目でそんな麻雀をするようではダメ。35000でもダメだ。
あるとすれば40000~45000点以上のときだろう。


「40000点以上あるときは、放銃を回避するような打ち方を努める」


これは1つの試作でしかない。
ネト麻を数こなす中でこれが正しいかどうかを確認していく方がいい。
さかえのような、トップの価値の比重がかなり大きなフリーもある。
そういったフリーでも対応できるためにも、トップ目での打ち方の基準を持っておくべきだろう。

ツモ切り追っかけは怖くない 【芋】
先日のフリーでのこと。南1局の西家で、配牌はバラバラ、メンツ手では間に合いそうもなくチートイを狙う。
中盤にさしかかり、他家の手はかなり煮詰まっていそうな雰囲気。
下家は1つチーをして鳴きタンでテンパイしていてもおかしくない。ソーズが危険だ。


僕はチートイイーシャンテンになった。
しかしこんな手で危険牌を切って放銃したくはない。
他にもっと重なりそうな牌はあったが、ソーズは切らず七萬四索六索重なりのチートイシャンテンにとった。


11巡目、六索を重ねてテンパイする。
マンズは場に高く、七は有効な待ちに見える。大して4は他家への危険牌だ。
しかしここまで来たら四索切りリーチの一手である。
すると対面の親がツモ切りで追っかけリーチをかけてきた。


こんなとき、「あぁ、ヤバイなぁ、リーチをかけたのは失敗だったか・・・」などと考えたくなる。
その気持ちは分かる。
相手は息を潜めて獲物が来るのを待っていた。自分はまんまと罠に嵌ってしまったのだと。
しかし、僕はそうは考えるべきではないと思うし、実際にそうではないのではないだろうか。
現にこの段階でこの勝負、もう既に五分五分となっている。
狙い目の七萬の単騎待ちを僕はツモ和了った。


テンパイ対テンパイとなった時点で、多少の差はあれ勝負は既に五分五分だ。
どちらに転んでもおかしくはない。
しかし、こちらがテンパイでない段階では向こうが有利である。この段階で振り込むのは痛い。
しかし、相手がダマにしてくれることで、そのダメージは軽減されている。
こう考えてもいい。
相手はわざわざ自分が五分五分の勝負になるまで待っていてくれた、有利を放棄してくれたのだと。


こういう視点で見ると、ツモ切り追っかけリーチはあまり有効でないと僕は思う。
仮に、ダマ満貫を選択しツモ切りリーチをかけるなら、タイミングは相手の手が成熟し完成する直前が理想的だ。
相手にリーチをかけられた後では、一つ機を逸している。


ツモ切り追っかけをかけられたとき、しまったと思わない方がいい。
むしろ「ありがたい」と思うぐらいでいい。
ただ単にメンタルの話しのように見えるが、そうじゃない。
もしもツモ切り追っかけを恐れれば、こんな七待ちチートイをダマに構えるようになるからだ。
それは今度はあなたが有利を放棄しているということだ。

1400点差 【芋】
オーラスで西家と1400点差の南家。逆転条件はツモなら300-500でおk、リーチのみだと出和了りできない。
最近になってやっと自然に逆転ツモ条件を確認できるようになってきた。
二萬四萬七萬七萬九萬七筒七筒七筒七索八索九索白白 ドラ六筒
7巡目辺り、ここに七萬をツモってきてテンパイした。
カン三でテンパイだが、1300点だと裏期待になってしまう。
そこでダマを選択した。


間もなく白が出て、これをポン。四萬を切って二単騎テンパイ。
直撃orツモで逆転。また七や(7)にくっつけば好形待ち、ドラツモなら理想的。
このあと二索をツモってきて単騎待ち替え。するとトップ目が、僕が序盤に切っている5のスジを頼りに2を切ってきたので逆転した。


(いや~、逆転条件をきちんと確認して即リーせずの見事なアガりだ( ̄▽ ̄)フッ)
などと自画自賛しながら帰路についてるときにふと気付いた。
二四七七七(777)789白白
テンパネしてるじゃねぇか・・・50符1翻は1600で出和了り逆転。即リーの一手だ。
なんか恥ずかしくなった。

単騎リーチ 【芋】
親番の9巡目、ドラ5。
二萬三萬五萬六萬七萬七筒八筒九筒五索六索七索八索九索
かなり幸運なツモが舞い降り、このような理想的シャンテンとなった。
この手、大体のツモで迷う必要のない即リーが打てる。
ここから迷うことがあるとすれば・・・
ツモってきたのは四索


これは・・・まず考えるべきはテンパイにとるかどうか。
9を切ってシャンテン戻しという手もある。
9を切れば有効牌はフリテン3面チャン含め一二三四4758の8種。
迷った末に僕は三萬を切り、仮テンにとった。
すぐにノベタン以上に変化できるという思惑だ。
有効牌は四七五八(69)369辺りか(9種)。


その六筒をツモってきた。
ここで即リーで終わりのはずだった。
しかし場を見てみると(69)は残り4枚、下家が軽いピンズ染め模様なので決して良い待ちとは言えない。
むしろ残り3枚の二の方が和了り易いぐらいだ。
迷った末に九筒を切りヤミテン続行。


この地点で既に正解からはズレているのは間違いない。
(69)ツモの地点でリーチをかけられないのなら、手変わりを待つ魅力もさほどないはず。
それならサッサと二単騎リーチを打つべきだ。
大事に大事に和了りに行こうとした結果、リーチを打つタイミングを逸する。
もう終盤に入りつつある巡目なんだ。


次のツモで手変わりがなければ二単騎リーチか、などとズルズル決断を先送りしていると、対面が二切りリーチ。
/(^o^)\
そしておいらは同巡ツモ切りリーチで二単騎で追っかけてみたが、まぁ無理だわな。
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さくらと空 
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