マンズ一~九、ピンズ(1)~(9)、ソーズ1~9と表記。 コメントどしどし待ってます(・ω・ミэ )Эアザラシ ※相互リンクは基本的に行わない方向です(´・ω・`)ショボーン 自分が購読しているブログをリンクに載せようと思っています。

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アナログ的論理思考。
ほんの少しの差しかないようで、そのほんの少しの差によって結果が大きく変わってくる。
麻雀とはそういうものである。


例えばイーシャンテンでリャンメンターツが3つ残っているとき。
三四 67 (56)
どのターツを外すのか?
河に捨てられている枚数を数えて選択する。
これが最もシンプルなデジタル的(=数値化できる)思考法である。
なるほど、これなら確かに迷いようがない。
河に捨てられている数を数え残り枚数を算出することは、20までの引き算ができれば誰でも回答できる。


そう考えると、麻雀なんて誰が打っても変わらないゲームのように思う。


しかし、考慮することは決してそれだけではない。
他家が手牌にどの牌を多く持っているか、テンパイしたとき他家が捨て易いのはどれか、また自分の捨て牌の様相なども考慮すべきファクターだと思う。
これらを数値で表すことは出来ない。数値で表せられないということは、絶対化できないということ。つまり大小の答えを出すことができない。人それぞれの経験や勘などによって決められる。いわば、アナログ的領域ということになる。


結論から先に言う。
僕はこのアナログ的領域の差が、強者の実力を左右していると思う。


初心者、中級者から上級者になるまでに必要なのは牌効率。上級者は牌効率に関しては大体理解している。ほとんど差はない。
強者の紙一重の差を分けるのは、アナログ的思考の差である。(僕程度の実力でこんなことを言うのは少しおこがましいが・・・)


先ほどのリャンメンターツ選択の例に再び戻る。
67と(56)、どちらのターツをはずすべきか考えるとき。
仮に58が河にたくさん捨てられ、残り2枚しかなかったとしたら。
話しは簡単で、67をはずす以外にない。
58残り3枚、(47)残り7枚、これも考える必要はないだろう。


では58残り5枚、(47)残り6枚だったとしたら?
こうなるともう少し厳密に検証してみる必要がある。

例えば、下家がピンズのホンイツを狙っている。
・テンパイしたときには、ピンズよりソーズで待ちたい。
・しかし、もしピンズターツをはずせば、下家に鳴かれて手を進ませるかもしれない。
・(47)は下家が手牌に持っている可能性が高く、58を持っている可能性は低い。

こういった読みを総合して、結論を出すことになる。
つまりデジタル的に優劣が決まってしまう領域があり、そこから先には各人の読みによって決定される領域がある。
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